パドルの長さの変化

パドル 自分の長さを探る

パドルの長さの基準は身長から15~25cmぐらい長めが良いとされています。初めのころは一般的な長さで漕いでいました、板の上でバランスをとるためあまり動かないで済むようにしていたのだと思います。艇の上で体を動かさず腕周りだけで漕ぐのでやっとだったのでしょう。

私が使っているパドルは「Starbord ENDURO HYBRIDCARBON」です。

エンデューロ  ブレード

このパドルの特徴は長さを調整できる所にあります。初めて買うパドルはこの機能が備わった物を買うべきです、始めたての頃はよくわからないままに良しとされる長さで漕いでいると思います。艇の上でバランスをとれるようになると漕ぐことに集中できるようになります。脚をつかって漕げるようになるとパドルの長さが気になるようになってきます。

調整

水面のコンディションや技術レベルなどによるとは思いますが、大体の方はパドルの長さが短くなっていくようです。私は漕ぐ動作の中でブレードを水中より抜いて、次の一漕ぎのためブレードを前方の入水位置に送るときにパドルの長さに違和感を感じました。早速長さを短くしてみます、違いがわかるよう10cm程短めに。漕ぎ方はなるべく変えずに同じように漕いでみる、気になっていたポイントでの動作がスムーズになったので、一連のパドリング動作がつながりが良いように思える。

当面は制水でこの長さで漕ぎ練習してましたが、やはり波が荒れてくると長い方が水中に確実にパドルを刺しやすいです。このあたりが私の現在のレベルでしょう、外乱が強いと漕ぐために必要な動きが少なくなってしまう。最終的にはパドルの長さもある程度決まってくるようです。色んなコンディションで漕げるよう、経験と技術を重ねないと決まった長さに落ち着きそうにないです。

長さを弄るだけでも変化を感じられますが、パドルの素材や硬さ、ブレードの形状や大きさ等用途やスキルに応じて違うのも頷けます。先日知り合いと漕いだ時にパドルを何本か持ってきてくれて試乗してみました。

「Starboard LIMA」

リマ

すぐにわかったことはフルカーボンによる軽さ、これは私のパドルとは段違いに軽い。漕いでみると思ったほど硬く感じない、全体で力を貯めているようなしなやかさを感じます。しかし意識をシッカリ、ゆっくりと漕いでみるとズシっとくる。形容詞ばかりになると幼稚に聞こえそうですが、おもった変化と逆の反応をみせるのでこういう表現になりました。

もう一本あったのですがメーカーやモデルを忘れてしまいました。ただインパクトは凄まじかったです、値段もですが。同じフルカーボンですが、ブレードの形状が違います。数分漕いでみて感じたのは、「水の掴みがよい」とはこういう事なのかと、一漕ぎ一漕ぎがズッシリきます。しかし、肩のつけね辺りの胸筋が局所的に痛い。多分このパドルはまだ私には使いきれないと察しました。

色んなパドルを経験でき、やはり今の私にはこのパドルで十分と理解できました。今のパドルの長さはほぼ身長と同じで、脚を積極的につかう漕ぎ方をしています

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