FENIX PD35 TAC Tactical Edition

2018年12月31日

EDCグッズとして購入

備えないと患いあり

「懐中電灯(フラッシュライト)」の紹介です。改めて懐中電灯を買う必要性はないのですが、昔買って放置していたマグライトが電池の液漏れでダメになってまして、「殆ど使ってないけど、無いと何か物足りない」という理由です。購入にあたって「何か物足りない」という部分に理由が必要です。
ここ数年、極端な天候の変化や、火山列島である日本特有の災害による被害が各地で頻発しています。否応なしに防災意識の高まりを肌で感じます。先日は家電量販店で防災グッズを販売しているのをみかけました。いざという時のために防災用品として懐中電灯を買うというのは、悪くない理由です。以前マグライトを買った理由も堅強で劣悪な環境にも耐えれる防水性などに惹かれたからだったと思い出しました。
しかしそれだけの理由では、マグライトの二の舞になってしまう。いざという時の為だけじゃなく、背中を押してくれる口実が欲しい。

Everyday Carry

「EDC」という考え方があります。EDC=Everyday Carry、日々持ち歩く携帯品セットの事です。広義すぎて人により千差万別になってしまいますが、EDCグッズとして紹介されている物は、趣味やファッションに関わる多機能な小物、という物が多いです。ジッポライターなんかも強風でも消えにくいとか、音や金属の質感などで、これにあたるように思います。
この考え方を取り入れれば、使用頻度も上がり購入の後押しになりそうです。但し、日常で違和感のない携帯性があり、所有満足度の高い物でないといけません。

FENIX PD35 TAC Tactical Edition

付属品  

購入基準

フラッシュライトはタクティカルライトとして扱われる物もあるため、大きすぎる物は武器と看做されることがあるようです。なので、EDCグッズとして程よいサイズ感と、以前電池の液漏れを経験しているので、長期間放置してもいざという時に機能する信頼性です。

スペック

サイズ:約139×25.4 重量:約89g
使用電池:CR123×2本 or 18650×1本
付属品:ホルダー、ランヤード、予備Оリング
Cree XP-L(V5) 白色LED

明るさ/点灯時間

モード 明るさ(ルーメン) 点灯時間
Turbo 1000 1時間10分
High 500 2時間55分
Medium 200 8時間30分
Low 60 29時間15分
Eco 8 140時間

「タクティカル」3段階、「アウトドア」5段階でモード切替可 長押しで「ストロボ」=1,000ルーメンで点滅
「メモリー機能」消灯時のモードで再点灯

※モード切替、説明書でもわかりずらいので解説しておきます。
「タクティカル」↔「アウトドア」切替
①テール部スウィッチON点灯→②サイドスウィッチ3秒長押し(1秒後ストロボモード経過)→消灯後2回点滅、切替終了
2回点滅がモード切替の合図
モード切替
「タクティカルモード操作」
①テール部スウィッチ押込みで、Low→消灯→Turbo→消灯→ストロボ→消灯のループ、半押しで、Low→Turbo→ストロボのループ
タクティカルモード
「アウトドアモード操作」
①テール部スウィッチON点灯→②サイドスウィッチ押込みでEco~Turboへ5段階切替
点灯状態で②サイドスウィッチ1秒長押しでストロボ
①テール部スウィッチの半押でも、前回消灯時での点灯・消灯可能
アウトドアモード
おススメは、「アウトドアモード」での使用です。

比較

購入にあたり、ライバルの【ThruNite TN12】も検討しました。正直性能はあまり変わりませんが、値段で「ThruNite」信頼性で「FENIX」。私はコストパフォーマンスよりも信頼性を選びました。
フラッシュライトの大御所【マグライト】もLEDを採用しネームバリューから購入を検討したのですが、欲しいサイズの使用電池が単三であることで選択肢から外れました。

購入の決定打 使用電池性能

購入の検討に行きついて、選択の重要な要素に上がったのが「電池」です。狙っているサイズだと「単三電池」のほうが一般的に買いやすいのでよさそうなのですが、性能が向上しているとはいえやはり、液漏れが心配です。
CR123Aリチウム電池】でしたら長寿命なカメラ用電池として以前から使用されてます。
普通のマンガンやアルカリ電池は使用しないで放置した場合、内部で微小の電流がながれています。電池は化学反応エネルギーを電気エネルギーに変える装置なので、内部では化学反応が進行します。これが自己放電です。電気を起こすとき、副生成物として水が発生します。この水に内部の成分が溶け、液が電池ケースを破って漏れるのです。
この自己放電がリチウム電池は非常に小さく、10年放置しても電気は10%位しか減りません。また、化学反応で水を生成しないので、液漏れを起こさないのです。
しかも、低温から高温まで温度特性に優れ、寒冷地でも性能の落ち込みが少ないのです。なので非常用・常用とわず、安心なのです。

cr123a

更に付け加えると、【18650電池】も併用可能となっていますが、こちらはおススメしません。「リチウムイオン電池」の部類になるのですが、要はバッテリーです。保護回路で制御されている物でないと危険です。未だにスマートホンの爆発事故を耳にすることがありますが、回路が備わってない粗悪な物もあります。

18650

非常時の防災用も兼ねての使用を考慮しているのに、使用に危険性が伴ってしまうようでは意味がありません。
私はマメに充電するような人じゃないので、10年放置しても大丈夫な選択をします。

約1年経過のインプレッションです、車に放置状態ですが心配してた液漏れもなく十分な光量を提供してくれてます。

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Posted by youcyan